気づいたら、4週目に入ってました。


「楽観主義」という言葉が自分にとっては大事だな、と思った今日この頃。


・英語って面白い、楽しいって感じられるものなんだよね?
・思ったとおり脳が働かない、口が動かないっていうのは、勉強時間が足りてないだけだよね?
・身に着かないのって、単に自己責任なんだから頑張るしかないんだよね?


という回答に答えが見つからないまま、現在に至ります。



これまでの反省点を踏まえた自分へのアドバイスとして、


・もっと意識を素直に、シンプルに考え、頭で抵抗したりしない。
・くだらないことを悩むより、英語に触れる時間を増やす。
・何を学習するのかをちゃんと考えて、時間の使い方を工夫する。
・復習のやり方を効率化する。
・目的意識なく喋っても、何の役にも立たない。
・同じく、ただ机に座って何かをしていても、それは勉強ではない。
・一度注意されたポイントを、どう反映させるかのプロセスを考える。
・自信をもつ。
・いちいちジレンマを感じたり、くじけたりしない。
・へんなプライドを持たない。
・苦手を克服しようとするのだから、それなりの対価があるものだと自覚する。
・自分を変化させられると信じて、楽しむ方法を考える。
・必要以上に人や手法を疑わない。


などが思いつきました。
正直、英語が好きで勉強している人々がすごく羨ましいです。
僕の目には、みんな、輝いて映ります。
隣にいても、すごくまぶしいです。

努力して、問題と日々直面して、それでなお、前進して、
僕と比べるには失礼なくらいの勉強量の上で積み重ねた現在なんだと思います。


そして人間、一度でも楽をしてしまうとツケは大きいな、と感じています。
そういうことも踏まえ、最初に書いた「楽観主義」は今の僕に必要みたいです。


・・・もっと楽しいこと書けよ、って感じですね。ハイ。


我ながら、情けない。


追伸:
まあ、いつか笑い飛ばしてやるぞ!
くらいの気概が、今の僕には必要ですな。