生きるということについて。

なまけものですが、
なまけものですが、
なまけものですが、


三度言わなきゃならないくらい馬鹿ですが、
それでも僕は、踏み外すことを怖がるわけにも
これ以上立ち止まるわけにはいかない。


なんていうかですね。
「ば、、、ばくはつしちゃうよぉー。」
ってな感じで、色々堆積しているわけですよ。
僕の辺土には。
・・・いや、エロスではなくて。