西村紗也禾さん。
かわいくて綺麗な人を発見。
- 西村紗也禾さん(from goo「オートギャラリー東京2004 コンパニオン紹介」)
ttp://autos.goo.ne.jp/autos/img/special/s/agt2004/data/img_l/companion/0089.jpg〜0097.jpg
※直リンクはやばそうなのでアドレスのみです。ちなみに0093.jpgの表情にやられました。
きっかけはそう、寝起きで見たgooの最新ズームアップ「東京モーターショー2004 特集」です。
一応は健康体なので、コンパニオンさんとかは気になって見てしまいます。
「そういえば最近はどういう感じなんだろう？」と思ったのですが、やはり時代のニーズを反映するものですね。
個人的な感想として、六本木や銀座系な美人さんが中心なのだなぁと。
まぁ、芸能界デビューしているグラビアアイドルや10代を使うわけにもいかないから、そういった感じになるのかとは思うのですが。
ちなみに、自分の美人基準は以下だったりします。(セレブリティを始めとしたゴージャスさが苦手)
健康さ
均整のとれたボディ
ハイライトを必要としない時代平均的な顔のパーツの大きさとバランスと造形
笑顔と華やかさ
カリスマ性
性格
瞳の力
芸能人では、後藤真希／加藤あい／眞鍋かをり／佐藤江梨子あたりに目が留まってしまいますね。
飯田圭織と仲間由紀恵については趣味も入りますが。
でもって、東京モータショー2004にはそういった求心力がなかったのですが、
それを感じたのが、オートギャラリー東京2004でした。
それが西村紗也禾（にしむらさやか）さんなわけです。
確かに公式サイト見るとキャラクター作りされているなぁと思うのですが、
上記の条件を満たしている（性格はわかりませんでしたが）事が何よりの注目した理由です。
他のコンパニオンの人々は、どうしてもカメラ越しの表情に媚び媚びしたものを感じてしまうのですが、
この人に限っては、「撮ってください！隙はありませんから！」と思えてくるわけですよ。
補記：
コンパニオンの人々はどなたもかわいいし綺麗な方々でしたが、
タイプが違うことが生かされづらい場所ではどうしても差が出てきてしまうものだなと。
とはいえ、どなたの前であっても緊張して話すことは出来ないだろうし（美人すぎる人は苦手）、
自分自身はヘタレなので、こういうことを書く自体おこがましいとは思うのですが、ご勘弁をば。
